家族や友人と囲む食卓の主役、「すき焼き」。甘辛い割り下の香り、お肉が焼ける音、そして口に入れた瞬間に広がる旨味…。考えるだけで幸せな気分になりますね。
しかし、「いつものお肉でなんとなく作っている」「どの部位が本当に美味しいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか?
実は、すき焼きの「美味しい!」は、お肉の選び方(部位)で大きく変わります。
この記事では、和牛・国産牛専門店の通販サイト「おろちょく」が、すき焼きの美味しさを最大限に引き出すためのお肉の部位選びのコツと、おすすめの部位をご紹介します。
なぜすき焼きは「部位選び」が重要なのか?
すき焼きは、割り下という「しっかりした味付け」でお肉を「煮る・焼く」料理です。
そのため、選ぶ部位によって、仕上がりが大きく左右されます。
脂の旨味と割り下の相性:
お肉の脂(サシ)が割り下に溶け出すことで、タレに深いコクと甘みが生まれます。このタレが野菜や豆腐に染み込むことで、鍋全体が美味しくなります。
煮込んだ時の柔らかさ:
赤身が多すぎたり、スジが多い部位だったりすると、煮込むうちに硬くなってしまい、せっかくの食感が損なわれてしまいます。
つまり、「割り下に負けない旨味」と「柔らかさ」、そして「適度な脂」を併せ持つ部位こそが、すき焼きに最適なのです。
すき焼きにオススメの部位は?部位ごとの特徴を紹介
すき焼きの王道といえば、やはり牛肉。おろちょくが特におすすめする「すき焼き向きの3大部位」の特徴をご紹介します。
部位ごとの特徴
リブロース(霜降りの王道)
「とろける食感と、脂の甘みを贅沢に味わいたい」
そんな方には、間違いなく「リブロース」がおすすめです。
牛の背中側のお肉で、最も霜降り(サシ)が入りやすい部位の一つ。肉質はきめ細かく、とにかく柔らかいのが特徴です。
すき焼きにすると、上質な脂が割り下にさっと溶け出し、口に入れた瞬間に肉の旨味と脂の甘みが爆発的に広がります。お肉が主役の豪華なすき焼きパーティーに最適です。
肩ロース(赤身と脂のバランス型)
「お肉の味もしっかり感じたいし、脂の旨味も捨てがたい」
そんなバランス重視派の方には「肩ロース」がぴったりです。
肩から背中にかけての広い部位で、適度な霜降りと、しっかりとした赤身の旨味の両方を楽しめるのが魅力。リブロースに比べて「肉感」があり、噛みしめるほどにお肉本来の味を感じられます。
脂と赤身のバランスが良いため、煮込んでもパサつかず、最後まで美味しくいただけます。ご家庭での普段のすき焼きから、ちょっとしたおもてなしまで、幅広く活躍する万能部位です。
モモ(さっぱりヘルシーな赤身)
「脂っこいのは少し苦手。ヘルシーに、でも美味しく食べたい」
という方には、「モモ」肉がおすすめです。
お尻周辺の大きな赤身肉です。脂身が少なくさっぱりしていますが、赤身ならではの濃厚な肉の旨味が詰まっています。
すき焼きにする場合は、「ウチモモ」など、モモの中でも比較的柔らかい部分を選ぶのがポイント。脂が少ない分、火を通しすぎないよう、さっと割り下にくぐらせてレア気味で食べるのが美味しくいただくコツです。
他にも、ロース&赤身のセット商品もご用意しています!2種類のお肉を食べ比べることによって、異なる味わいを楽しめる人気商品です。
まとめ:美味しいすき焼きは「お肉」で決まります
すき焼きの美味しさは、お肉の部位選びで決まると言っても過言ではありません。
贅沢にとろける旨味なら「リブロース」
旨味と脂のバランスなら「肩ロース」
さっぱりヘルシーになら「モモ」
あなたが「どんなすき焼きを食べたいか」をイメージして、最適な部位を選んでみてください。
「おろちょく」では、すき焼きに最適な、カット済みの高品質なお肉を多数取り揃えております。プロが厳選した最高のすき焼き肉で、ご家庭の食卓を格上げしてみませんか?






