きれいな霜降りが入ったサーロインステーキ

きれいな霜降りが入ったサーロインステーキは、柔らかくとってもジューシー。

絶品ふくなが牛のサーロインは、脂とお肉のバランスが取れているのでこってりしているだけでなく、赤身の旨みやサーロインならではの柔らかさもしっかり感じられます。

霜降りがしっかり入った和牛とは違う、牛肉本来のおいしさを感じていただけます。

絶品ふくなが牛の特徴である、焼いたときの食欲をそそる芳醇な香りも存分にご堪能ください。

01. 当店自慢の国産ブランド牛

絶品ふくなが牛とは、当店自慢の国産ブランド牛です。
直接契約した指定農家からのみ仕入れているので、安定した品質でのご提供が可能となっております。焼いた時に香る豊潤な香りが魅力です。

02. 和牛と変わらないクオリティ。それでいて交雑種だからリーズナブル！

その味わい、深みは和牛そのもの。しかしその正体は乳用種と和牛をかけ合わせた交雑種と呼ばれる品種。したがって和牛クラスのおいしい牛肉を和牛ではありえない程の低価格で楽しむことが出来ます。

03. 国内の雄大な自然で育った健康な国産牛

国内の雄大な自然のもと、清らかできれいな活性水と、栄養価の高い資料を与えられて育った、バランスが良く上質なお肉です。

お肉をしっかり味わいたい人へ

ステーキは、お肉の味をシンプルかつしっかり味わえ、特別感があるお肉料理ですよね。

サシの入った上質なお肉は、特別な日のごちそうとして食卓を彩ります。

日頃からお世話になっている上司や、知人への感謝の気持ちとしてのギフトにも最適な商品となっています。

ステーキをより一層おいしく焼く秘訣！

ステーキは鉄のフライパンで焼くイメージがあるかもしれませんが、炭火で焼くのもおすすめです！

余分な脂が落ち、香ばしく焼くことが出来ます。

また、フライパンで焼く場合は、焼いているときに出てくる余分な脂をキッチンペーパーなどでしっかり拭き取ることでお肉自体の美味しさをより感じることができます！

せっかくの立派なステーキだからこそ、おいしく焼きたいですよね。

ステーキを焼くときのコツを下にまとめてみたので、ぜひ参考にしてください！

1．焼く30分ほど前に冷蔵庫から出し、室温に戻す

焼く30分ほど前に冷蔵庫から取り出して、室温に戻します。
冷蔵庫から出してすぐ焼くと、中が冷たいので表面だけ焦げて中まで火が通りません。

2．余分な水分を取り、塩コショウを振る

肉の表面に浮き出した余分な水分をキッチンペーパーなどで拭き取り、塩コショウを振ります。
焼く前に塩を振ることで、肉に味が浸透します。

3．アルミホイルで余熱調理

強火で表面に焼き色が付いた後は、アルミホイルで火の通り加減を調節してください。
厚みのあるステーキは、強火で焼いただけでは中まで火が通りません。

4．アルミホイルで肉を包みしばらく置く

アルミホイルで肉を包みしばらく置くことで、じっくり中まで火を通すことが出来ます。

ステーキが厚い場合はアルミホイルに包んだ後、火を止めたフライパンに乗せたままにするとより火が通りやすくなります。

5．焼き終わったら少し休ませてから切る

焼いてからすぐに切ると肉汁が流れ出てしまいます。
アルミホイルに包んだまま3～5分ほど休ませてから切ることで肉汁を逃さず、やわらかく保つことができます。

他の店舗を経由せず、鮮度を保ったまま家までお届けすることができるのも通販ならではのメリット

通常の店頭販売ではどうしても、その日さばいた牛肉を売り切ることは難しいですよね。
「おろちょく」は工場から直送なので、注文が入ってから最高の状態の牛肉をカットし、そのままお客様のもとへお届けします。

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